芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号
具体的にいうと、犬のふんのマナーと、たばこのところですよね。議員からも、なかなかゼロにならないねと御質問いただきましたところ。ゼロというのは、不可能な数値だとは思うんですけれども、そういうところにターゲットとか取組をより絞るようなことも考え合わせながら、ブラッシュアップした上での継続に挑んでいきたいと思ってございます。 ○副議長(青山暁君) 浅海議員。
具体的にいうと、犬のふんのマナーと、たばこのところですよね。議員からも、なかなかゼロにならないねと御質問いただきましたところ。ゼロというのは、不可能な数値だとは思うんですけれども、そういうところにターゲットとか取組をより絞るようなことも考え合わせながら、ブラッシュアップした上での継続に挑んでいきたいと思ってございます。 ○副議長(青山暁君) 浅海議員。
しかし、甘いものを食べたい、でも痩せたい、たばこを吸いたい、でも健康で長生きしたい、勉強したい、でも遊びたい、これらともに実現できたらよいですが、決してそうなりません。御承知のように、これらの関係性をトレードオフ、さっき副市長がおっしゃいましたけども、日本語で二律背反と言います。個人情報を一切出すのは嫌だ、しかし個人の権利を完全に保証せよというのも、これに当てはまると思います。
しかしながら、全国を見ますと、全火災原因では、たき火2,170件、10.6%、たばこ1,830件、9.0%、こんろ1,392件、6.8%になっています。建物火災になると、こんろ1,358件、12.8%、たばこ1,000件、9.4%、ストーブ698件、6.6%と、火災の原因の1位になっています。 そこで、まず、本町で推奨されている防火用品にはどのようなものがありますか。
マナーを守ろうということで、皆さんに配っているビラの中にも、自分が出したごみは持ち帰りましょうということで今啓発をしていまして、そして護岸のパトロールもしておりますので、たばこのポイ捨てとか、アミエビを置いたときには赤くなると思うんですけれども、その程度で、違法な、たくさんのごみを置いて帰るという状況は今のところは見えておりません。 ○議長(松木義昭君) 川上議員。
最近では、市長への意見箱という形でいろんな御提案も頂いていて、例えば、職員のたばこの吸う場所の問題も両面ありますので、提案を頂いたりもしている立場です。 ○議長(榎本和夫) 井藤議員。 ○議員(井藤圭順) 市長からも詳しい内容のことをおっしゃっていただきました。ちなみに、この三鷹市長の項でお話、鼎談されてますけど、これ、いつ頃お話しになっている話なんですか。
次に、4項1目町たばこ税、1節現年課税分、収入済額1億4,787万2,388円でございます。備考欄に掲げております現年課税分で、売上本数は2,475万2,851本でございます。前年度に比べ税収1,259万145円の増となっております。主な要因は、税率改正によるものでございます。 続きまして、次に、5項1目都市計画税、収入済額6,843万4,159円でございます。
ただ、見守りを行っている皆さん、市民の皆さんは、少年補導員の皆さんもそうですけれども、例えば、少年補導員の皆さん、街頭補導を行っているときに、不審者を見ても、見て見ぬふりするわけではありませんし、自治会の防犯の子ども見守り隊事業の方が、たばこを吸っている青少年を見かけたときに、ほっとくわけではありませんし、そこは今後もしっかりと連携していただきたい。
◆大島 委員 だから、5ページのところのを見たら、電子たばことかライターとかが入ってきたときに、それをちょっとのけるというそういう意味ですね、今おっしゃっていたの。だから、今まで利用していた容リ外の加工してもらっていたところには全く出さないというふうに理解していいんですか。 ○江原 委員長 影山参事。 ◎影山 新ごみ処理施設整備担当参事 はい、そういうことになります。
しかし、いまだに道路上にたばこのポイ捨てや犬のふんが散見されるのが実態です。特に、犬のふん尿については悪臭を伴うものです。たった一人の違反によって近隣住民が大きな迷惑を被ることも大いに想定できるため、違反者ゼロを目指すべきだと考えます。
これは、個人町民税及び固定資産税が減額となるものの、法人町民税及びたばこ税が増額となり、全体では増額となったものでございます。 4款配当割交付金は4,025万2,000円で、前年度に比べ1,252万5,000円、45.2%の増となっております。 5款株式等譲渡所得割交付金は4,759万5,000円で、前年度に比べ1,545万8,000円、48.1%の増となっております。
税目ごとの決算状況は、町民税でプラス400万円の増、それから、固定資産税では5,100万円の減、軽自動車税では200万円の増、町たばこ税では500万円の増となっております。現年課税分の収納率は99.68%、滞納繰越分は32.97%で、合計収納率は95.48%となっています。 続いて2ページをご覧ください。
固定資産税が7億9,600万円、軽自動車税が7,100万円、町たばこ税が8,100万円、入湯税が900万円、合わせて16億1,400万円ほどになるわけですが、そうすると、ふるさと納税の占める割合というのは金額的に言ったら非常に大きなものがある。
今、リチウムイオン電池を含む充電式のシェーバーやスマホ、加熱式電子たばこが正しく廃棄されずに、ごみパッカー車や処理施設の中で発火し、火災につながるケースが各地で発生しています。環境省の調査によりますと、2019年度には301の市町村で発煙も含め発火トラブルが発生しています。ごみ処理場やパッカー車両からの消火活動を伴う出火件数は4,575件にも上りました。
私が以前、釣りをしていた方へたばこのポイ捨てを注意したときに、「パパ、海が汚れるからたばこを捨てたら駄目なんだよ」と言ってくれた小学生のように、早くからインクルーシブ教育に着手していた芦屋市の教育だからこそ、障がい者・児に対して偏見をなくすために、いろんな障がいについて子どもたちには学んでほしいと考えます。 大人たちでは無理かもしれませんが、子どもたちの柔軟な思考なら可能でしょう。
4項 1目 市たばこ税590万円の追加は、納付額の確定による増収額の追加でございます。 2款 地方譲与税から、8ページ、9款 環境性能割交付金までは交付額の確定によるもので、合計では環境性能割交付金の減額があったものの、ほか株式等譲渡所得割交付金や地方消費税交付金が伸びており、1億5,928万3,000円の追加でございます。
それから、辛抱しましょう、たばこを辛抱しましょう。こういうことで、これから取り組まれたらどうでしょうかという提案でございます。御紹介を申し上げておきたいと、このように思います。 以上、非常に長くなりましたが、最後に、先ほど議長から健康状態も気遣っていただき、そしてまた退職する職員にも気遣いの言葉をいただきました。私、本当に昨年の9月からもう6か月たってございますが、まだすっきりとしません。
具体的な取組としては、マイバッグ、マイボトルの利用の呼びかけ、たばこの吸い殻などのポイ捨て防止、不必要な使い捨てプラスチックの使用削減、プラスチックごみのリサイクルと適正処理の徹底などでございます。
これは、固定資産税で1億951万6,000円の減を見込んでいる一方で、町民税において前年度当初予算時は、新型コロナウイルス感染症の影響を見込んでおりましたが、本年度は1億190万円の増を見込んでおり、また、町たばこ税や軽自動車税の増も見込んでいることから、町税全体では微増となっております。 2款地方譲与税は対前年度比プラス860万円、8.2%の増となっております。
4項1目町たばこ税、予算額1億5,000万円で、前年度予算と比べ、税率改正の影響等により1,500万円の増額でございます。 次のページ、10ページ、11ページをお願いいたします。5項1目都市計画税でございます。予算額9,200万円、前年度予算に比べ、2,430万円の増額でございます。
4項1目町たばこ税、1節現年課税分、補正額1,000万円の増額は、売上本数の増加による増額でございます。 5款の株式等譲渡所得割交付金から8款のゴルフ場利用税交付金までの増額は、それぞれの決算見込みから増額補正するものでございます。 続きまして、24、25ページをお願いいたします。